あっくん、入院生活スタート。
<2001年10月>
九州に住むあっくんが、骨髄移植に挑戦するため、東京の病院に入院しました。慣れない環境の中、お母さんと二人での闘病生活がスタートしました。ボランティアの派遣も始まります。あっくん、応援しているよ。がんばろうね。
●たくさんの応援につつまれて
お兄ちゃんと妹とお父さんはお家。ママとあっくんは東京の病院に、家族は二つに別れて、闘病が始まりました。
あっくんのベットサイドには、保育園のお友だちがみんなで書いてくれた応援のメッセージがあります。パジャマがたくさんいると聞いて、隣の園のお母さんたちからもパジャマの贈り物が届いたそうです。あっくんはみんなの人気者。たくさんの人があっくんを応援しています。
●「けい君と、同じベットやね」
キッズエナジーで作った『もうひとつのおたんじょうび』をみて、あっくんは、自分のいる場所がけいくんの入院していた病院だということに気付きました。同じベット、おんなじ先生、そして闘病中のけいくんがあっくんと同じ5才だったということもわかりました。すると、少し緊張ぎみだったあっくんに笑顔がひろがりました。夕食の焼き魚や肉じゃがも、けいくんと同じだったかも知れないと、箸が進みます。
これから、クリーンルームに入ることも、けいくんの本を見ながら理解ができてきた様です。「がんばったら、ゲームボーイアドバンスこうてもらえるんけん」ママと約束したそうです。
●ちゃんと説明して下さい
あっくんはとてもがんばりやさんで、注射も泣いたりしません。病棟の先生にも、押さえ付けずに説明して下さいとお願いしました。子どもでも、ちゃんと状況を理解できれば強い心が育っていくのだと思います。あっくんは、闘病の主人公です。
11月初旬に骨髄移植をうけるあっくん。退院までの毎日が少しでも楽しいものになるように、がんばるあっくんをみんなで応援したいと思います。
[もどる]
|