キッズエナジーには、いろいろな相談の電話がかかってきます。熱性痙攣が繰り返し起こる女の子のお母さんからの電話がありました。
病弱で、入院するような状況にはないそうですが、保育園を休みがちで、家で療養しているそうです。仲間を探したい。いろいろ話し合いたいとおっしゃっていました。
キッズエナジーは、対象の病気を限定しているということはないのですが、でも、このような状況の子どもに対しての支援策がないのも事実なのです。
「私の子どもは軽いから、幸せだと思わなくてはいけないということですね」という問いかけに、「重いと不幸、軽いと幸せということはないのでは…」と答えたのですが、相談者は納得できない様子でした。
子育ての苦労に上下があるのではないと思います。ただ、私たちの限界もあるのです。どうか、思いつめずに、地域の中で自分を開いた子育てをしていっていただければと思いました。 |