都内の病院に入院している4才の白血病の子どものお母さんから電話がありました。臍帯血移植後の再発で入院中とのこと。現状では、積極的な治療の選択肢が限られているようです。
支援要請は、小学2年生のお兄ちゃんへのボランティア派遣でした。朝から、眠りにつくまでの間患児に付きっきりのお母さん。お兄ちゃんは、一年以上も、9時過ぎに家に帰ってくるお父さんを待っている間、一人で夕食を食べ食器を洗い、一人でお風呂を沸かして入り、宿題をしてすごしているそうです。
東京では、5時になるとあたりは真っ暗です。一人っきりの食事をどんな思いで彼は食べているのでしょう。キッズエナジーでは、その電話で聞き取りをし、ボランティアのコーディネートをし、翌週から、支援に入っています。
今すぐに助けて欲しい現場です。企業にも、行政にもできない仕事です。みなさまの応援のおかげでまた一人、子どもとの出会が持てました。 |