新しい年度が始まりました。今年の事業の大きな柱が3つあります。
一つは、子どものアウトドアプログラム。健康な子どもにとっても土と接する機会は少なくなっています。ましてや闘病中の子どもには…。
ディズニーランドにいくなど夢のような空間で過ごす楽しみもありますが、「となりのトトロ」のような一世代前の日本の日常である「ケ」の空間で過ごす楽しさもまたかけがえのないものです。
おじいちゃんや、おばあちゃんの子どものころの毎日を追体験する。ニワトリの卵を拾い、野菜を収穫する。そんなゆったりとした時間の中に子どもたちの命に力を与える何かがあるような気がします。
二つ目の柱は、兄妹児の調査。いつも静かな子どもたちにスポットを当てていきたいと考えています。
そして、地域でのネットワーク作り。子どもたちを見守ってくださる仲間を増やしていきたい。コミュニティの中で育まれるシステムを創っていきたいです。 |