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事務局だより
〜2002年5月〜


■ユニバーサルデザインワークショップ
3月30日、ワークショップが開かれました。当日は、30人近くの参加者がありました。闘病児も5人が参加しお庭で泥だらけになって遊んでいました。

4つのグループに分かれて、ユニバーサルデザインの考え方を取り入れたモノづくりに挑戦しました。ユニークなリコーダーや、ハイテクななわとび。病気の子どもも楽しめるキャンプ。新しい食品表示法など、すぐに取り組みたいようなアイデアもいっぱいでした。

これからも継続して取り組んでいきたいプロジェクトです。


■牛乳パックを集めています。
アウトドアプログラムの野菜作りチームが牛乳パックを集めています。二十日大根や、ニンジンをパックの中で育てようという計画です。

100位は欲しいということなので、ご協力いただける方は、事務局までご連絡下さい。


■朝日小学生新聞に紹介されました。
骨髄移植を受けたひろきが長い闘病生活を終え、地元の小学校に帰ることになりました。しかし、クラス替えがあり、ひろきは、幻のクラスメートとよばれていたのです…。

キッズエナジーが地元校の子どもたちのために作った『ひろきがクラスに帰ってきた』という絵本が朝日小学生新聞のトップページで紹介されました。

全国から、問い合わせが続いています。受け入れの準備が必要な学校には、無償で提供しています。




☆事務局から☆
マスコミに取り上げられたこともあり、患者家族からの支援要請がふえています。白血病の再発。脳腫瘍。心疾患。先天性代謝疾患…。厳しい闘病をしている子どもたち、そしてその家族。キッズエナジーの力の及ばないことも多々あります。

細い糸をたどるようにして、キッズエナジーとつながってこられた方の力になってさし上げたいと強く思います。現場の厳しさを知っているからこそしたいことはたくさんあります。

どんな厳しい闘病の中にあっても「生まれてきてよかった」と子どもたちが思えるような環境を作っていきたい。私たちのような小さなNPOが、この祈りのような夢を叶えるためには、たゆまぬ努力を積み重ねていくしかありません。

一緒に応援してください。



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