■妊娠線のできやすい箇所は、おしりの外側・下側?

つらいつわりが終わり、少しずつお腹が膨らんでくると「お腹の中に赤ちゃんがいるだな」という実感が沸いてきますよね。我が子の成長を愛しく感じると同時に気になってくるのが体に出来る亀裂のような「妊娠線」ではないでしょうか?これまで見たことのない肌の様子にショックを受ける人も多いはず。

妊娠線はお腹に出来る人が多く、ほかにも胸やおしり、二の腕や太ももにも出来ます。主に脂肪が付きやすいに場所に妊娠線は出来やすいと思っておきましょう。

お腹の場合、妊娠線はお腹全体に出来やすいのですが、おへその下やふっくらと膨らんだ下腹部の下の方にもよく出来るので注意が必要です。お腹が大きくなるとおへそや下腹部の下の方は見辛くなりますが、比較的ケアがしやすい部位ではあります。時間をかけてまんべんなくケアするようにしましょう。

胸に出来る場合は、乳房の下側(下乳)やサイドに妊娠線が出来やすいです。上からパッと見た感じでは分かりにくい場所に出来るので、見落とさないようにしっかりと観察してみてください。お腹同様にケアがしやすい場所なので、まんべんなくケアして妊娠線予防をしましょう。

そして妊娠線が出来る部位の中でも問題なのは「おしり」です。自分の目では完全に確認が取れないし、背面なのでケアがとても甘くなってしまいがちな部位です。「おしりは誰かに見せるような場所じゃないし、多少妊娠線が出来てもいいよ」と思うかもしれませんが、将来子供を連れてプールや海に行く際は自信を持って水着を着たいですよね。また、女性としての自信を持ち続けるためにも、おしりもしっかりと妊娠線から守ってキレイにしておきたいものです。

おしりの妊娠線はお風呂上りにでも鏡で確認してみるのがオススメですが、それでも下側までは完全に確認することはできないものです。おしりの妊娠線は下側に出来ることが多いので、目で確認することが出来なくてもしっかりとケアしておくことに越したことはありません。保湿力の高い妊娠線専用のケアクリームを使って、おしりの下側もケアするようにしてくださいね。

また、おしりは血行が悪くなりやすい部位です。血行が悪くなると妊娠線が出来やすくなるので、医師に相談の上で適度な運動をするようしにて血行を良くするように心がけましょう。ほかにも新陳代謝を高める食事を取ったりすることも有効です。専用のクリームケア以外にも妊娠線予防でできることはあるので、妊娠線を最小限でおさえたい人は予防策を色々試してみるようにしましょう。

■妊娠線を極力抑えるためにはケアが大切

妊娠線は妊娠している以上、体質によってはどうしてもできてしまうものです。
ですが、ちゃんとしたケアや対策をすることによって最小限に抑えることはできます。

一番手っ取りば早く出来る妊娠線の予防の仕方は「妊娠線専用のケアクリーム」を使用することです。まだ妊娠して間もない妊娠初期のうちからお腹や胸、お尻、二の腕、太ももなどの妊娠線が出来やすい場所を専用のクリームでじっくりケアする方法です。乾燥肌気味な人や、より念入りに予防ケアをしたいという人は、妊娠線専用のクリームのほかにもオイルを併用することをおすすめします。

妊娠初期のうちは、まだ妊娠線が出来ていないので妊娠線と言われてもピンと来ないし、自分に妊娠線が出来るかもわらないものですが、出来てからケアしていては遅いのです。「もしかしたら妊娠線が出来るかもしれない」ということを頭に置いて、しっかりと予防ケアをしてあげることによって、妊娠線を最小限に抑えることが出来ますよ。

前の章でもお伝えしましたが、クリームケアのほかにも適度な運動や食内容の見直しも妊娠線予防に効果的です。ですが、妊娠線予防で1番大切なのはクリームケアです。産後、妊娠線のないサラッとしたお肌で過ごしたいのであれば、手間ですが毎日妊娠線のケアを怠らないようにしましょうね。

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